IaaS DiskPlan API: ゾーン別のディスクプランとサイズを確認する
DiskPlan API で対象ゾーンのディスクプラン、利用可否、選択可能なサイズを確認できます。ディスクプランや作成先ゾーンによって選択可能なディスクサイズが異なるため、ディスクを作成する前にこの情報を確認します。
前提条件
skrがビルド済みであること。- SDK プロファイル、または
SAKURA_ACCESS_TOKENとSAKURA_ACCESS_TOKEN_SECRETが設定されていること。 - 選択中のプロファイルまたは API キーで IaaS API を利用できること。
- 検索するゾーン名が分かること。参照するディスクプラン ID は検索結果から取得します。
手順
この手順は読み取り専用です。クラウドリソースは作成、変更、削除しません。
1. 対象プロファイルとコマンドを確認する
$ skr config current
$ skr iaas-api disk-plan --help
$ skr iaas-api disk-plan find --help
$ skr iaas-api disk-plan read --help
2. 対象ゾーンのプランとサイズを検索する
$ skr iaas-api disk-plan find --zone ZONE --query 'map({ID,Name,StorageClass,Availability,Size})'
ZONE は検索対象のゾーンに置き換えます。結果の Availability はプランの利用可否を示し、Size には各サイズの利用可否、表示サイズ、単位、MB 単位の値が含まれます。プランやゾーンによって選択可能なディスクサイズが異なります。
特定のプラン名で絞り込む場合は、Names 配列を JSON で指定します。次を disk-plan-find.json に保存し、ZONE とプラン名を置き換えてください。
{
"Zone": "ZONE",
"Names": ["PLAN-NAME"]
}
$ skr iaas-api disk-plan find --request @disk-plan-find.json --query 'map({ID,Name,StorageClass,Availability,Size})'
--request と個別フラグは併用できません。
3. ディスクプランを ID で参照する
検索結果から確認した ID を使い、同じゾーンのプラン情報を取得します。
$ skr iaas-api disk-plan read --zone ZONE --id DISK-PLAN-ID
ZONE と DISK-PLAN-ID は実際の値に置き換えます。検索結果と参照結果は JSON で出力されます。必要な項目だけを表示するには、--query を指定します。
クリーンアップ
この手順は読み取り専用の検索・参照です。削除するリソースはありません。